エコノミック・プロフィット(3)-2
(1)の式に、
Σ{ICt/(1+WACC)t}-Σ{ICt/(1+WACC)t} (t=0~∞)
を加えると、
V=Σ{FCFt/(1+WACC)t} ・・・(1)
=Σ{FCFt/(1+WACC)t}+Σ{ICt/(1+WACC)t}-Σ{ICt/(1+WACC)t}
(t=1~∞) (t=0~∞)
ここで、すべてのΣをt=1~∞にあわせます。
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(1)の式に、
Σ{ICt/(1+WACC)t}-Σ{ICt/(1+WACC)t} (t=0~∞)
を加えると、
V=Σ{FCFt/(1+WACC)t} ・・・(1)
=Σ{FCFt/(1+WACC)t}+Σ{ICt/(1+WACC)t}-Σ{ICt/(1+WACC)t}
(t=1~∞) (t=0~∞)
ここで、すべてのΣをt=1~∞にあわせます。
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前回、投下資産と成長率gで永続的に成長するエコノミック・プロフィットの和が企業価値であることを説明いたしました。
これは、
企業価値=投下資産+将来のエコノミック・プロフィットの現在価値の総和
でもあります。
企業Aの各期のROICがWACCと全く同じであれば、A社の将来キャッシュフローの現在価値の総和は現在の投下資産と等しくなります。
ROICがWACCを上回ることができれば、企業価値は当初の投下資産の額以上になり、下回れば当初の投下資産の額以下に企業価値はなってしまいます。
要するに、企業価値において投下資産を上回った分、下回った分は将来のエコノミック・プロフィットの現在価値の総和に等しくなります。
まず、企業Aの企業価値はDCF法で表すと、以下のようになります。
V=Σ{FCFt/(1+WACC)t} ・・・(1)
※t=1~∞のΣです。ブログでは表せないので説明します。すみません
<続きは次回にて>
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あけましておめでとうございます。
本年も企業価値に関連した事項についてつぶやいていきたいと思っておりますので
おやじにおつきあい下さい。
今回は、前回「キャッシュフロー継続成長価値式」を下記のように変形できました。
V=営業フリー・キャッシュフロー/(WACC-g)
={NOPAT×(1-(g/ROIC))}/(WACC-g)・・・・・・(1)
これをエコノミック・プロフィットベースに式を変形することができます。
まず、
ROIC=NOPAT/投下資産
であったので、
NOPAT=ROIC×投下資産
現時点の投下資産を IC0 とすれば、
翌営業年度のNOPATは、
NOPAT1=IC0×ROIC
と表すことが出来る。この式を(1)式に代入すると
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