« エコノミック・プロフィット法とDCF法(1) | トップページ | マルチプル法(1) »

エコノミック・プロフィット法とDCF法(2)

エコノミック・プロフィット法とDCF法との違いは、

エコノミック・プロフィット法はある事業に対して投じた投下資産から産み出される価値(エコノミック・プロフィット)を測定して企業価値を算出している

DCF法は、その企業からのキャッシュフローを測定して企業価値を算出する

ところです。

キャッシュフロー(フリー・キャッシュフロー)は、会計的な数値から算出する手順が学問的にもある程度確立されており、一般的な企業価値算出としてはよく使用されているのだと思います。

しかし、前回記載したとおり、キャッシュフローは企業の業績の実態に連動して上下するわけではないので、その点の長所・短所を把握した上で、総合的に企業価値の算出を行うべきということでしょう。

|

« エコノミック・プロフィット法とDCF法(1) | トップページ | マルチプル法(1) »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161598/40229638

この記事へのトラックバック一覧です: エコノミック・プロフィット法とDCF法(2):

« エコノミック・プロフィット法とDCF法(1) | トップページ | マルチプル法(1) »